”大地は祖先からの贈り物ではなく子孫からの借り物である”

2009年07月15日

田んぼの生き物調査

6月27日と28日に、農と自然の研究所の宇根先生をお招きして田んぼの生き物調査と講演会を行いました。

このイベントは、農林水産省がすすめる有機農業総合支援対策のモデルタウン事業に「白川町有機の里づくり協議会」が採択され(はさ掛けトラストも協議会の構成団体として入れてもらっています)その事業の一環として行ったものです。

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まずは宇根先生の説明を聞いて

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いざ!田んぼへ!
どんな生き物が捕まえられるかな?
よーい、スタート!

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10分程生き物たちを探した後は、みんなで持ち寄って見せ合います。
「うね先生!これはなに?」子供も大人も大はしゃぎです。
めずらしい生き物を捕まえたのは誰かな?

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生き物たちに「また会おう!」とお別れした後は
今日出会った生き物たちの名前を書き出していきます。

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アメンボ、ヤゴ、コオイムシ、ミズカマキリ・・・
今回は21種類の生き物たちに出会うことが出来ました。

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生き物調査の後は、宇根先生の講演会です。
ただの「労働」ではないお百姓の「仕事」は、本来楽しいもの。そのことをお百姓自身が改めて感じ、しっかりと街の人たちに伝えていくことが、自分たちの農業を守り、そして美しい里山の風景や、そこに住む生き物たちを守ることにつながるということ。
よし、がんばるぞ!とやる気のでるお話がたくさん伺えました。

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講演会の後は、場所をクオーレふれあいの里に移動して、宇根先生や地元の方々を交えて、バーベキューをしました。

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次の日は佐見の成山地区で生き物調査を行いました。
この日は、生き物調査の指導員養成も兼ねていましたので、
宇根先生には座学を開いて頂きました。

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お話の後は早速実践!
田んぼへ行きましょう!

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もうこうなってしまったら、みなさん生き物探しに夢中です。
楽しむことが一番です。

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何がいたでしょうか。
生き物を見つめる先生のまなざしが素敵です。

2日目の田んぼは、1日目と比べるとかなり草が多かったのですが
そのかわり、生き物もたくさんいました。
特に子負い虫がたくさんいました。

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posted by 管理人 at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 新着情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
生き物調査指導員養成の言葉にひかれて参加しました。3年位前からたんぼに裸足で入る事を覚え、カブトエビに魅せられ、地元の子供達や、
学校にその楽しさを伝えるべく活動しています。
宇根先生の事を存知あげなかったのですが、著書を読み実際にお目にかかり、こんな方がもっと近くにいてくれたら〜と強く思います。またお会いしたいです。
Posted by 青山芳美 at 2009年08月01日 15:08
青山さま
生き物調査ご参加ありがとうございました。
宇根先生素敵ですよね。グッと引き込まれます。
そちらの活動についても、また写真など見せてください。よろしくお願いします。
Posted by 管理人 at 2009年08月03日 07:16
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