”大地は祖先からの贈り物ではなく子孫からの借り物である”

2008年03月12日

種籾の塩水撰と温湯消毒

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まず白川町の道の駅「ピュアチューレ」に集合。
併設されている「てまひま」のお店を訪ねると、ウィンドーに「はさ掛けトラスト」のチラシが・・・

「ようこそ白川町へ」

ありがとうございます(泣)
豚汁もサービスしていただきました。
みなさんここでお昼ご飯&お土産も購入!

お隣の「野菜村チャオ」では、地元産の新鮮野菜をご購入。
暖かくなって並ぶ野菜の種類が増えてきました。

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続いて黒川の炭焼き小屋「ととろ窯」に大移動。
この日は子どもを含めて18名の方に集まって頂いて、ウチを含めると
総勢22名でお昼ご飯を食べました。
とてもいい天気に恵まれて、多分今年最高気温?だったでしょうか。
ぽかぽかでした。「ととろ窯」は眺めも最高なんです。

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作業は1時からの予定でしたが、話し込んでしまってやや遅刻気味。
この日は、大きなカヤの木のある中山さんのお宅で作業しました。
まずは佐伯薫さんの説明を伺って、さっそく温湯消毒のために
釜に水を張って60℃くらいまで温めます。

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こちらは塩水の塩分を計る計器。

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かなり浮いてしまいます。もったいないくらいですが
ダメな籾を蒔いてもしょうがないので、ざっくりとすくい上げます。
その後、水でじゃぶじゃぶして、塩を洗います。
でもこの籾は、やっぱりもったいないので、みなさんで持ち帰ってお家で蒔いてみよう!
ということになりました。プランター?バケツ?水槽?
残った籾もチャボのエサに。

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塩水撰で沈んだ優良な籾は、ネットに入れて先ほどの釜へどぼん。
ストップウォッチで5分計ります。真剣です。
5分経ったらお湯から上げて、すぐに冷水につけて完了。
ひと月ほど後の種まきまで、このまま保管します。

「消毒」といっても、薬品を使う訳ではないし、これで稲の病気が防げるので
あればとても素晴らしいですね。「昔はお風呂の残り湯に一晩漬けていた」
なんてことも言われているようなので、昔ながらの知恵をマニュアル化した
といったところでしょうか。

最後は集合写真。
地味な作業でしたが、たくさんの人に集まって頂いてありがとうございました。
次回の種まきはホントに人手が要りますので、よろしくお願いします。

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